~設計値の確認,データ算出~
Fan Parameters
Web版緒言計算の確認 ~ [389]チェック項目数(343)
比速度の確認p.16 eq.(8) [4],[13]
設計定数と比速度の関係p.18 eq.(15) fig.4 [14] A_Ku
ハブ比と比速度の関係p.19 fig.5 [19] B_Nu
レイノルズ数とハブ損失係数の関係p.22,23 eq.(16) fig.7 [25] C_Zetah
作動係数とハブ比の関係p.30 eq.(19) fig.12 [32] D_COP
節弦比の選定p.36 fig.14 [139] E_tbyl
Cl0, α*の計算
そりCl0の確認p.41 fig.16 [150] ~ [210] F_Cl0, G_SIG
迎え角α*の確認p.42 fig.17 [151] ~ [211] H_Al, I_SIG
動翼モデル製作(autoCAD,3Dプリンターデータ)csv,STLファイル
静翼モデル形状3D画像
静翼モデル形状座標
静翼モデル製作(autoCADデータ)csvファイル
ハブモデル製作(autoCADデータ)csvファイル
ベルマウス形状
3D ViewerSTLファイル

~設計に用いる式~
テキスト式

~AutoCAD 3Dモデリング~
表示関係設定
描画座標系
Spline曲線描画
部品図から組立図への複写
動翼・静翼の描画コマンド12/29新規
部品・加工用モデル

作図は基本的に現在の座標系 ( WCS, UCS ) の x - y 平面に行います。異なる平面に作図したい場合は、UCS を設定します。
オブジェクトの回転は現在の座標系 z 軸周りに行います。回転軸を UCS の z 軸を設定します。
オブジェクトの平行移動は現在の座標系 x - y 平面に限ります。移動させたい方向に UCS の x 軸を設定します。
オブジェクトを別ファイルから複写する場合、コピー元の座標とコピー先の座標系が一致します。コピー先の座標系 UCS を予め設定しておきます。
オブジェクトの複写は [ctrl] + [shift] + [C] を押せば、コピーの基点を指定しオブジェクトの複写ができます。
~送風機部品のモデリング(ビデオ)~
組立(主軸と軸受)静翼モデル静翼と固定ピン
静翼10枚配置
ベルト車
主軸(面取り)主軸(キー溝・UCS移動)主軸(キー溝・削り)
主軸(キー溝)主軸(ねじ部)主軸(ねじ部)
主軸(キー)主軸(キー)
ハブ【ノーズ部・テール部】ハブ【ノーズ部・テール部】
ケーシングベルマウス部ケーシングベルマウス部ケーシング後部
動翼(TM_CREATE3DBLADE)
20秒辺りから始まります。
ハブの動翼部分1(ノーズコーン取付厚みを
3mm から 5mm に変更)
キー溝加工
動翼ローター腕ねじ穴加工
M3 深さ5 から M3、貫通に変更
タップ作成:TM_InternalThreadM6
回転配列複写(8か所)
複写オブジェクトの分解:EXPLUDE
ローターとタップの重なり部を削除
オブジェクトの複写先に UCS を設定して複写。